ほどほどに徒然なる日々

気まぐれに趣味と育児を楽しむ日々の記録
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ふりふりスカート〜♪

あけましておめでとうございます〜。
去年はだらだらとハンクラ話ばかりしておりましたが、今年もますますだらだらとハンクラ話をやります。
シロートがオタ的探究心でいろいろやって遊んでることが多いんですが、楽しんで&参考にしてもらえたら幸いです〜。
今年もよろしくお願いします。

さて。
昨秋からやたらとふりふりスカートうるさかった私。
園グッズを作る傍ら、ちまちまと作業を進めておりました。

第1弾は前回のコレ
すでにその時寒かったので、起毛のブロード。
今回はさらに寒くなっていたので、厚手と中厚手のコーデュロイで作りました。
寒くないとふりふりスカートはかんのかい!というラインナップになってしまいました(笑)。


 

まず第2弾。
ふりふりスカート第2弾

12年くらい前に実店舗だった北九州のいすずさんにて購入。今はネット展開してるからか、こないだ行ってみたら実店舗なくなってたんだよね。転居していかなくなってたけど、なにげに楽しいお店だったんだけどな。

その頃は張り切って自分の服を作ろうと、この生地4mも購入してたw でもこれ、確か4mで軽く5000円超えた記憶があるから(2-3種の生地買って万越えしたような)、いつもよりはコストが高いな〜。
これ作るのに2mは使っているので。
割と厚手。

続いて第3弾。
ふりふりスカート第3弾

これは最近ネットで買った生地。SEVENBERRYというブランドのコーデュロイ。上のよりは少しお安く買えた。
こちらはやや薄手。

いずれも前回のと同じ型紙。まったく同じ寸法。
台形部分のスカートはどこかのLサイズのを自分用に適当に割り増しし、フリル部分は指定無視して布幅いっぱい×2を2段つけた。×3にしなかったのは、ギャザー押さえの限界だったから(笑)。

今回の作業もまた、ミシンの機能を使いまくる、という趣旨のもとに行われた。
フリル部分の上下の端処理は巻きロック。今回はいずれも1回。前回は2回巻いたので少し重くなったため。
上端は、前回は三つ巻きったけど、先日の記事のようにどうもうまくいかなかったので(イヤできるにはできるけど、仕上がりに納得できなかった)、今回は巻きロックで処理した。
三つ巻きラッパについてはのちほど記述。
ジャノメの213Dは美しく巻きロックしてくれるけど、どういじってもその時にメスは使えない。これはかなり不満。幅も一定になるので、もう少し太くしたくてもできなかった。逆に言えば、一定の幅が何の苦労もなくできるので、仕上がりは美しく見える。

ギャザーは前回は「スーパーらくらくタック」を使用したが、今回はシャーリング押さえに挑戦。
もともとP50は持ってたけど、これがどうやってもブロードで0.7くらいしかギャザれず、コーデュロイ厚手に至っては0.9くらいになってしまった。こんなことでは全然ギャザーが足りない。
スカートの裾を測ってみると、前後合わせてちょうど布幅くらい。ということは、フリルを布幅×2にするということは、0.5になるよう設定が必要。
うーん、と悩んだあげく、年末のバタバタしているときにP50H(厚手用)を中古(←ここ大事!)で購入。
それでやったら……0.5-0.6くらいのギャザーがあっさりできた。すごい! こんな押さえ一つで!
もういちいち手でギャザー寄せなんてやってられない

で、がーっと上下フリル分のギャザーを作って、スカートに縫い付けた。
よく本なんかではスカートもフリルも脇を縫って筒にしてから縫い付け、と指示されているけれども、こういう押さえ(ゲタというらしい)を使ってフリルを作った場合、それでは縫い付けにくい。
ので、私はスカートの片方の脇だけを縫い合わせて1枚にし、端から5cmのところからフリルを一気に縫い付けた。
同じように最後も5cmほど手前で縫い終わり、まずスカートの脇を縫い閉じてから、そのスカートに合わせるようにしてフリルの脇も縫い閉じた。そうしたら、万が一、フリルの生地が余った場合、裁断・端処理して縫い合わせられるから。
本当は、裾の巻きロックはこのあとかける。前回はそうやったが、今回は先にやっちゃってえらい大変だった。仕上がりも最後に巻きロックした方がキレイ。
ゴムは今回は2.5cmを使ったけど、ウェスト布をもう少し広げて3.0cmを使う方がしっかり固定される上にねじれが少ないような気がする。なので、このあと型紙修正予定。

というわけで、今回もまたミシンと戯れての完成。
ああ、スカートとか何て楽しいんだろう〜。小坊主のズボン
小坊主のズボン
なんてがーっと切ってだーっと縫ってどーっと仕上げるだけだもんねぇ。潤いがない。
いきなりまた身長が伸びていたのに気づいて、11月に130をあわてて3本作りました。忙しくてアップするの忘れてたのでついでにあげとこ。もう1本あって、それはラメラメデニム(笑)。
意外と小坊主が嫌がらなかったのでまぁいいか。
130くらいになると、何かもう足が長いなぁ。市販品は小坊主がはくとウェストとお尻と太ももがきつきつな場合も多々あるので、作る方が間違いがないからいいんだけど。肥満、ではないんだけど、なんでこんなに普通の服が入らんかな……
小坊主は今のところ買うより作ってくれとうるさいが、それもあと1-2年だろうな〜。
男児ものは作っててあまり楽しくないけど、まったく作らせてくれなくなったらそれはそれで寂しいな。

ちなみに今回の設定。
・巻きロック(糸・糸調子)
右針#90・3/上ルーパー高伸縮ウーリー・4/下ルーパー#90・7

・ギャザー
シャーリング押さえP50Hを使用。送り目6。押さえ圧5前後。上糸調子6-7。#60。

あと、三つ巻きラッパの件。
結局のところ、交換してもらいました。検証の結果、あちらでは問題なく使えたらしいんですが、私の技術のなさも多少関係あるとしても、中厚地が多い使用環境では3mmはしんどいようで。
5mmに交換してもらえました。親切丁寧に対応してくれたショップに感謝です。名前出していいのかな。ちょっと迷うので伏せときます。
本当によくしていただきました。まだ新しく来たのは試してないけど、これでうまくできなかったら私が悪い……

それにしても、職業用ミシンっていろんな遊び……ことができるね! ミシンオタとしては楽しくてたまらんです。

| Handmade | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0)|- pookmark



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